©京都市醍醐いきいき市民活動センター

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地域とつながる「障害者と共に働く事業所」 ~笑顔とやさしさに包まれた店づくり 社会福祉法人 京都身体障害者福祉センター 京都市だいご学園「カフェ&ショップ ふらっと」

京都市だいご学園(以下だいご学園)は、就職を目指す方、または継続した就労を望む方、利用者一人ひとりに合った「働く」を実現するための幅広い支援を提供している就労支援事業所です。平成15年4月1日に開所して、今年で15年目を迎えられたそうです。 事業所が手狭になってきたため、学園の東隣にパン製造を行う作業場と焼きたてのパンや学園の商品を販売する店舗そしてカフェを併設し、5月7日に「カフェ&ショップふらっと」をオープンされました。寺地ヒサ子園長に「ふらっと」について、お話をお聞きしました。 「ふらっと」で働く利用者の現在の様子 現在36名の利用者がいますが、「ふらっと」の仕事は全員の“あこがれ”になっています。新しい事業ができるため利用者一人一人と面談をしたところ、ほとんどの利用者が「ここで働きたい!」と思っていることがわかりました。接客に対して向き不向きはあるのですが、大きな経験になるので、希望者には全員「ふらっと」で、働いてもらうために制服を揃え、1週間交代で仕事ができるような仕組みも作りました。 しかし、接客作業ということで、希望しても「ふらっと」で仕事ができない人もいます。そういう人には、「ふらっと」で働くために何が必要で何が大切なのかを一緒に考え、目標を掲げ頑張る人も出てきました。 2階では、多様な困りを持つ人達の受け皿として、静かな環境で作業のできるスペースを作りました。また利用者と職員がゆっくり語らえるスペースも作りました。現在はまだフル活用はできていませんが、就労移行の人達に向けてSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)や、パソコン教室などを行っています。 5年間の

地域密着バンド「海んちゅう」 「私たちを待ってくれている人がいる。だから、会場のみんなで楽しみたい!」

「海んちゅう」は、社会福祉法人 同和園(以下、同和園)の軽音楽部に所属するバンドです。 同和園は大正10年京都佛教護国団によって開設された京都府下で一番歴史のある施設です。これまで地域にお住まいの高齢者の方々の生活をあらゆる側面からサポートする事業を行っています。 5月19日の土曜日の午後のひととき、醍醐いきいき市民活動センターの向かいにある辰巳浴場で「海んちゅう」の「お風呂deライブ」が行われました。昨年の11月に続いて2回目の演奏会です。30名の参加者で会場は満員となり、軽快なおしゃべりを織り交ぜた進行で演奏が行われ、会場は終始、なごやかな温かい雰囲気に包まれました。 今回は、「海んちゅう」のバンドリーダーの赤嶺さんから、バンドの演奏活動について、お話をお聞きしました。以下、皆さんに「海んちゅう」について、ご紹介します。 ■バンドが生まれた経緯 同和園では、新人歓迎会や新年会の時に、軽音楽部のバンドが余興として演奏を行っていました。私たちもバンドをつくって、みんなの前で演奏できたら面白いよね、自分たちが楽しめたらいいよね、「かっこいいやん」という話を私と川内さんとしていました。そうこうしているうちに気がついたら、今のメンバーになっていました。 ■なぜ、沖縄音楽? 7名のメンバーのうち、沖縄の出身は、私だけです。そして、演奏経験があった2名を除いて、ほとんどが趣味で楽器の演奏をやりはじめました。私も沖縄にいる時に三線を弾いたことが少しあったぐらいで、本格的に演奏を習ったというわけではありません。 すでに軽音部には、2つのバンドがあったのですが、2つともロックバンドでした。アコ
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