©京都市醍醐いきいき市民活動センター

  • Facebook App Icon
  • Twitter App Icon
  • Google+ App Icon

自家茶畑から丹精を込めて宇治茶をつくる!~歴史と伝統を受け継いでいく“心”~ 長谷川栄製茶場 代表 長谷川 裕晃さん

奈良街道は、時代の流れとともに、街道沿いに新しい住宅やお店が次々と建ちましたが、その一方で昔ながらの古い木造家屋が点在しており、今も街道の面影を残しています。その街道を「石田大山」から南に進み「六地蔵町並」に入るとすぐに趣のある木造の家屋が目にとまります。そこに「長谷川栄製茶場」という宇治茶を製造販売しているお店があります。 現在51歳で、6代目になる長谷川裕晃さん(以下、長谷川さん)が代表で「長谷川栄製茶場」を営んでおられます。もともとは、長谷川さんのお父様が、20数年前に宇治茶の小売りのお店を出したいという思いで工場を一部改築してお店にしたものです。長谷川さんは、3年前にそのお店を全面改装し、リニューアルオープンされました。 お店では宇治茶を主として販売しておられますが、近年それに加えて自園自製、手摘み抹茶100%のスイーツをはじめとする製品開発を行い、お茶菓子を宇治茶とともに販売しておられます。歴史と伝統を受け継いでおられる「長谷川栄製茶場」の営みや長谷川さんの活動について、いくつかの角度からご紹介したいと思います。 茶農家、生産者として、自然と向き合う 長谷川さんは、茶畑を5か所所有されています。そのうちの1つが石田大山町(醍醐病院の横)にあります。宇治市には4か所あり、5か所全部で1ha(10000㎡)ほどの広さだそうです。お茶の栽培は、水と栄養たっぶりの土が大切で、自然環境(気温、湿度、寒暖差、日照時間など)に左右されるので、毎年同じ品質のお茶が生産されるという保証はないそうです。 「毎年違うお茶ができるんです。自然を相手にしているので、そこが難しいところです。でも
This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now